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幅狭・甲低さん向けインソールSIDAS(シダス)レビュー【2年使った感想】
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(2026年9月更新)
走っているうちに、靴の中で足が前にすべっていく。かかとがパカパカする。靴ひもをぎゅっと締めても、なんだか足が落ち着かない。私がずっとそうでした。
私の足はワイズB前後の幅狭で、しかも甲(足の甲の高さ)が低め。ランニングシューズを履くと、どうしてもつま先のあたりに余りが出てしまって、ひもをきつくしても足が靴の中でピタッと固定されないんですよね。
そこで2年以上、フランスのインソール(中敷き)メーカー SIDAS(シダス) のインソールを入れて走っています。よかったところ、気になるところ、それからインソールと一緒にやっている靴ひもの工夫を書いておきます。
※私の足:足の長さ24〜24.5cm、ワイズはB前後(自分での目安)。同じワイズ表記でも、靴によって合う・合わないがあります。
SIDASのインソール、2年使ってみての感想
| 気になるところ | 使ってみてどうだったか |
|---|---|
| フィット感 | アーチ状の形が土踏まずを支えてくれて、足が吸い付くような感覚に |
| 使いやすさ | 2Eのランニングシューズに、カットせずにそのまま使えた |
| 快適さ | すべりにくく、表面がメッシュなので蒸れにくい |
| 丈夫さ | 2年使っても、壊れる気配なし |
| 気になる点 | 値段が高め |
使っているのは、SIDASのランニング用インソール「ラン 3D」です。
ペガサスだけでは、つま先が少し大きかった
私はNIKEペガサス33というランニングシューズを愛用しています!
このランニングシューズ、それだけでもフィット感のあるスニーカー(特にかかと)なので幅狭さんにオススメなのですが。
ただ、私のワイズB前後の幅狭足(しかも甲が低い)にはつま先部分がやや大きいんです。フィット感をもう一段上げたくて、スポーツインソールのトップメーカーとして有名なSIDASのインソールを入れて使っています。
※ワイズとは、足の親指の付け根と小指の付け根をぐるっと一周測った長さ(足囲)をもとにした「足幅」の目安です。Aに近いほど細く、Eが増えるほど幅広になります。
以前このスニーカーを幅狭さんに超おすすめとして紹介してしまったのだけどこのインソールを入れてたことを失念していた。。。すみません
SIDAS(シダス)はどんなインソールメーカー?
SIDAS(シダス)は1975年にフランスで生まれたスポーツインソールメーカーです。
選手のサポートとスキーブーツの開発をしていた3人のスキーインストラクターたちが、
"体重を支える強度と運動能力を妨げないしなやかさを持つ、コンフォマーブル・インソール"をテーマに創業しました。
フランスの医療用インソールとして約50%のシェアを占めるなど、世界中で高い評価を得ています。
シダスの日本公式サイトによると、創業の地はフランス・グルノーブル近くの街。体重をかけて熱で形を作るスポーツインソールを世界で初めて開発したブランドなのだそうです。今では世界45か国以上で売られています。
足の形に合わせた立体的な作りなので、靴の中で足がブレにくく、横にも前にも動きにくいというのが、足の細い私たち幅狭さんにとってはいちばんうれしいところです。
2年使ってよかったところ、気になったところ
土踏まずをしっかり支えるアーチ形
おわかりでしょうか、このしっかりとした曲線。

(2年くらい使っているので、やや汚れていてすみません)
アーチ状のソールが、土踏まずをしっかり支えてくれます。

すべりにくく、蒸れにくい
滑らないし、表面がメッシュ加工なので通気性がよく蒸れません。
2Eの靴にカットなしで入った
2Eのランニングシューズと合わせて、カット無しで使えました。
ネックは値段。でも2年経っても壊れない
ネックは値段かな。自分はプレゼントとしてスポーツ好きの友人からもらいました。
靴の重要性に気づいてなかった過去の自分じゃ絶対買わなかった値段のインソールですけど、履いたらもう戻れない心地よさです。
2年経っても、壊れる気配はありません。
最安値は多分ここ。
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靴ひもがほどけるなら、ゴムのワンタッチひもに
インソールの次に手を入れたのは、靴ひもです。私はさらにフィット感を高めるために、
という、ワンタッチひも(黄色)を購入し付け替えています。
色も黄色なのでそんなに目立たないし、
屈伸させてもほどけることなく、ゴム製なのでキツさが維持でき気に入ってます。
長さもカットして調整できます。
幅狭足で、靴紐がほどけてしまう...という方にはオススメの手段です。
インソール&このワンタッチひものおかげで、私のランニングシューズは足に吸い付くような感覚を維持できています。
インソールを入れているのはNIKE ペガサス33
ちなみに、NIKE エア ズーム ペガサス 33について。

ペガサスは、1983年にナイキが発売したランニングスニーカーで、かかと用のエアユニット、エアウエッジを採用した初めてのシューズです(*1)。
オリンピックの金メダリストなども、練習に利用するランナーに人気のシューズなんだそう。
ペガサス 33はもう売られてないけど、後継モデルが出ています。※2026年9月時点では、シリーズ最新作の「ペガサス 42」が発売されています。
もう2年ほど、日々のランニングで利用していますが、泥はねにも強く、くたばった感じはあまりありません。
*1 引用元
https://nike.jp/nikebiz/news/2018/05/15/948/
カットは必要? 長持ちする?
カットしないと使えない?
いいえ。私の場合は、2Eのランニングシューズにカットせずそのまま入りました。ただ、靴の中の大きさはモデルによって違います。入れてみてきつければ、調整が要るかもしれません。
値段のぶん、長持ちする?
しますね。2年使っていますが、壊れる気配はまだありません。毎日のランニングで使ってこれなので、値段にも納得しています。
インソールを入れても、ひもがゆるんでくるときは?
私はゴム製の「ワンタッチひも」に付け替えています。屈伸してもほどけず、キツさが続くので、インソールと合わせると足がしっかり固定されます。
甲が低い幅狭足でも、靴の中で足が落ち着いた
アーチが土踏まずを支えてくれる。これが大きかったです。1975年にフランスで生まれたSIDASのインソールは、2Eのランニングシューズにカットなしで入り、2年使っても壊れていません。私はゴムのワンタッチひもと組み合わせていて、足に吸い付くような感覚がずっと続いています。
値段は少し高め。でも、一度使うともう戻れない心地よさでした。ランニングシューズがパカパカする幅狭さん、よかったら試してみてくださいね。
他にも幅狭足さん向けのスニーカーの記事を書いているので、よろしければご覧ください。
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