親知らず水平埋没の抜歯後、首の腫れ。まさかの入院手前に。細菌感染に注意!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

先日、夫が親知らずの抜歯で、大変な思いをしました…。

抜歯後「細菌感染」が広がって、首の方まで腫れてしまい、入院手前までいったんです。

先に結論から書くと、この記事で伝えたいのは、

  • 親知らず抜歯後、翌日から4日目までに、歯科医院の休日がないように抜歯日を決めたほうがいい!!(日曜は休みのところが多い💦)
  • 首に腫れが広がった場合、耳鼻咽喉科にもセカンドオピニオンに行くのがおすすめ!!

です。

親知らず抜歯後、首が腫れた

家から近い口腔外科クリニックで、水平埋没の親知らず右下を抜歯した夫。

その親知らずの手術は、親知らずの根が深かったため相当大変で、1時間を超えるものでした。

抜歯から、

2日後の夜に最高で38.7度

3日後の夜に最高で37.3度、

の発熱がありました。

3日目までは痛みであまり眠れず、免疫力も落ちていたと思います。

4日目に、「首の下まである腫れ(赤み)がまだ引かない。押すと痛い。炎症が起きているってことは、細菌感染がここ(首)まで降りてってるということで、危ないのではないか?」

と一気に不安になりました。

さらに、クリニックから処方された抗生剤も3日目で切れてしまったため、「細菌感染を抑えるために、抗生剤が必要なのでは?今すぐ先生に確認してもらいたい!」と思いましたが、

まさかの、クリニックが日曜日は休み・・・。

そこで、別のかかりつけの歯科医院に行って、抗生剤を処方してもらいました。

しかし、翌日、夫が抜歯してくれたクリニックに行くと、「なんでもっと早く来なかったの!?」と怒られたそうです。

細菌感染が広がっているということで、追加で別のタイプの抗生剤を処方され、「安静に、よく寝て、免疫を弱らせないように。腫れがこれより悪くなったらすぐに来て下さい」と強く言われました。

しかし、細菌感染は、進行すれば、敗血症など、命にかかわるものです。

「本当に、大丈夫なのか?血液検査をしなくていいのか?」と思った夫は、念の為、セカンドオピニオンとして評判の良い耳鼻咽喉科に行ったところ、

患部から下にここまで腫れが広がっている。全身に感染が回ったり、臓器に感染が回る危険がある。おそらく思われているより危険な状態で、大学病院での精密検査が必要です。

ただ、腫れのピークは過ぎたということなので、おそらくここ(首下)で感染は止まっているとは思うのですが、私の方では大丈夫とは言えません。紹介状を書きます」

耳鼻咽喉科にもセカンドオピニオンとして行って本当に良かったと思いました。

そのあとまたすぐに紹介状された大学病院に行きました。

予約はなかったですが紹介状のおかげで割とスムーズでした。

大学病院では、腫れの様子を見たあとに、血液検査と造影剤を入れたCT(頬の腫れが膿でないかを調べる)を提案されました。

夫は、すでに腫れのピークが過ぎていたこともあり、被曝によるがんの確率上昇を減らすため、CTを取る回数は減らしたいと思い、とりあえず、血液検査とエコーをお願いしました。

※参考

www.jstage.jst.go.jp

血液検査やエコーでもし異常があったら、その時にCTを受けるので,とりあえずはCT無しということでお願いしました。

結果、採血と、CTのかわりに超音波エコーをやることになりました。

採血を受けて30分くらいで結果が出て、血液検査の数値の結果、入院の必要まではないという風に言われました。

はっきりと血液検査で結果が出て、ようやく夫は安心できたそうです。

夫は、「もっと若い免疫が強いうちに抜歯しておけばよかった!」と言っていました。

親知らず抜歯は、割と気軽にやってしまいますけど、ちゃんとした手術ですから、術後のトラブルにも対応できるように日曜日は挟まないようにしたほうが良いと思います。

また、親知らず抜歯術後、首が腫れているといった方は、夫のように評判の良い耳鼻咽喉科にセカンドオピニオンに行くのもおすすめです。細菌感染が広がるのは、本当に危険ですから。

どなたかの参考になれば幸いです。

関連事例

メール相談詳細 | 歯のねっとモバイル

傷口から細菌が血液にまわってしまう病気 | 彩都歯科クリニック

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*